水回りリフォームガイド » 費用で比べる!キッチンのリフォームメーカー比較
キッチン編

賢い水回りリフォームなび

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キッチンリフォームを行ううえで知っておきたい「リフォーム会社ごとの費用」「プランニングのヒント」「メーカーごとの特徴」「リフォーム事例集」「リフォームQ&A」などの情報を掲載しています。

キッチンのレイアウトには、I型・Ⅱ型・L型・U型・アイランド型など、さまざまな種類があることをご存知ですか?また、同じI型でもメーカーによってその特徴はまったく異なります。キッチンにまつわる基本的な事柄から、メーカーごとの費用・特徴まで完全網羅。キッチン選びで迷っている人、必読の内容です。

キッチン
リフォーム費用が安いリフォーム会社5

  • クリナップラクエラ
    クリナップラクエラ
    記載なし

クリナップのラクエラについては費用の記載がたまたまありませんでしたが、そのほかの人気商品、TOTOのミッテやパナソニックのラクシーナなどはどちらも50%以上OFF。システムキッチン丸ごとの交換だけでなく、ビルトインコンロ(ノーリツ、パロマ、リンナイなど)の入れ換えもとても安いです。

  • クリナップラクエラ
    クリナップラクエラ
    474,800円

クリナップの人気商品・ラクエラのリフォーム費用がもっとも安いのは「ゆとりフォーム」でした。ちなみにこの金額には、商品代はもとより工事費、交通費や通信費などの諸経費、消費税、定期点検の費用などすべて含まれています。「表示価格=支払価格」なので、とても安心です。

  • クリナップラクエラ
    クリナップラクエラ
    478,000円

1位のゆとりフォームとの差額を見てもわかるように、リノコのキッチンリフォームの費用もたいへん安くなっています。リフォーム会社のなかには価格設定に地域差を設けているところがありますが、リノコはそのようなことがなく、全国一律の料金でサービスを受けられる点もうれしいところです。

  • クリナップラクエラ
    クリナップラクエラ
    記載なし

クリナップラクエラの費用に関しては記載がありませんでしたが、気になる人はぜひ見積もりをお願いしましょう。サンリフレプラザへの見積もり依頼は、自分で撮った写真を見積もりフォームから送るだけなので、とても簡単。訪問による見積もりと違って、しつこく営業される心配もありません。

水周りリフォーム館

水周りリフォーム館

水周りリフォーム館のHPはこちら

  • クリナップラクエラ
    クリナップラクエラ
    約620,000円

通常であれば数万円かかる延長保証料ですが、水周りリフォーム館の場合、保証会社との間で一括契約を結ぶことによって、パッケージ価格のなかに組み込むことに成功。さらには「24時間×365日×5年間」の緊急出動のサービス付き。アフターフォローの充実具合では群を抜いています。

キッチンリフォームの費用と相場

毎日使うキッチンをリフォームした場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。キッチンリフォームは一生で何度も経験するものではないため、相場がわかる方は少ないはず。キッチンリフォームはキッチンの種類やリフォーム業者によって費用が変わってきます。満足できるリフォームを行うためにも、あらかじめ費用相場を知っておきましょう。

キッチンリフォームにかかる費用

キッチンリフォームにかかる費用は、大きく4つの相場に分けることが可能です。最も多いのが31~100万円であり、101~150万円、151万円以上、30万円未満と続きます。30万円未満のリフォームでは、システムキッチン内のコンロなどを入れ替えるものが多く、システムキッチン全体の入れ替えは行われません。

キッチンには水道やガス、電気などが集まるため、リフォーム内容によっては費用も高くなります。たとえば、キッチンの場所を移動する場合には、給排水の配管やダクトも移動させなければなりません。また、キッチンの撤去費用や床などの補修も不可欠です。そのため、ある程度の費用が必要になります。

キッチンリフォームの費用で大きな割合を占めるのがシステムキッチンです。どんなタイプ、グレードのものを選ぶかにより総額は大きく変化します。リフォーム前には、現在のキッチンの不満点を明確にすることが大切です。新しいキッチンにどんな機能を求めるのかがわかるため、システムキッチン選びの基準となり、費用の総額も見えてくるでしょう。

キッチンの種類やグレードごとの費用

システムキッチンは約50~150万円と幅が広いのですが、これはキッチンに種類とグレードがあるためです。キッチンは、I型、L型、対面型の3つに大きく分かれます。I型キッチンは最も一般的なキッチンであり、種類が多いことが特徴です。L型キッチンは効率的なレイアウトが魅力のタイプ。そして、近年人気のペニンシュラキッチンやアイランドキッチンなどは、対面型のキッチンです。そして、この種類それぞれにグレードがあります。

グレードはシンプル、スタンダード、ハイグレードの3つに分けていることが多いのですが、メーカーによっては、2種類展開のところも。シンプルは、標準仕様の装備が少なく簡易的なものがほとんどです。そのため、価格も3つのグレードのなかで最も安くなります。スタンダードやハイグレードとグレードが上がるにつれて、標準装備が充実し、オプションの選択肢も増加します。

また、メーカーごとに素材や使われている技術が異なるため、同じグレードでも価格に差が出ることも押さえておきましょう。たとえば、シンクにはステンレスか人造大理石が使われるのですが、シンプルのグレードでも人造大理石が使われることや、反対にハイグレードでもステンレスが使われることもあります。

予算はどうやって決める?

キッチンリフォームの予算は、先ほど少し紹介したようにシステムキッチンによって変わってきます。キッチンの種類やグレードによって価格は大きく変化するため、自分が望む機能やレイアウトなどを考慮して選ぶところから始めてみましょう。

また、オプションによっても価格は変わります。タッチセンサー式の水栓や、3口でIHのコンロなどを希望する場合は、システムキッチンの価格は高額になるでしょう。予算に余裕があり、料理を楽しみたい方は機能を充実させるのもひとつの方法です。もちろん、お手頃価格のシステムキッチンでも使い勝手が良いものはあるため、必要な機能を厳選するのも良いでしょう。

キッチンリフォームの費用には、システムキッチンの機器代金以外に工事費用や解体費用、諸経費なども含まれます。工事費用は住居の状況によって変わるため、見積もりを利用するのがおすすめです。

キッチンリフォームで失敗しないための方法

せっかくキッチンリフォームをした結果、使いづらくなってしまっては元も子もありません。デザインやカラーなどはよく検討すると思いますが、動線のシミュレーションやスペースも確認するようにしましょう。下記では、キッチンリフォームの具体的な失敗例やリフォーム前に必要な準備、リフォーム業者の選び方について紹介します。

失敗例1:対面式キッチン

キッチンリフォームで失敗することが多いものに、対面式のキッチンがあります。アイランドキッチンやペニンシュラキッチンなどは、料理をしていながらでもリビングを見渡すことが可能であり、人気のタイプ。そのため、壁付けのキッチンから対面式のキッチンにリフォームを考える方も多いのですが、スペースの活用には注意が必要です。

対面式のキッチンを設置するためにはある程度のスペースが必要になります。しかし、もともとが壁付けのキッチンの場合、場所が足りないことも多く、無理やりキッチンを設置する形になりがちです。その結果、調理台側と後ろの収納側のスペースが狭くなり、人が後ろを通れなくなったり、収納が使いにくくなったりすることも。また、狭い間取りにアイランドキッチンのような対面式のものを配置してしまうと、存在感が大きいキッチンと調和が取れないこともあります。

また、アイランドキッチンは、開放感が魅力のひとつですが、これがデメリットになることもあります。基本的に手元がリビング側から丸見えになってしまうため、来客が多い方だとこまめに掃除を行わなければなりません。また、リビングに調理の臭いが広がりやすいレイアウトということも押さえておきましょう。

失敗例2:キッチンの高さ

キッチンカウンターの高さが体に合っていないと、使いにくいだけでなく腰痛になることもあります。よくある失敗例が、家族のだれか1人の背丈にあわせて低めにカウンターを設置したところ、ほかの人が使いにくいキッチンになってしまうケース。キッチンが不自然に低いと肩や腰に負担がかかるため、注意したいポイントです。

少し前までは、キッチンの高さは80㎝が標準でしたが、その人によって使いやすいキッチンの高さは異なります。適したキッチンの高さの求め方としては、身長÷2+5㎝を参考にしましょう。キッチンの高さは80、85、90、95㎝と5㎝刻みになっているため、先ほどの計算式で求めた数値に近いものを選びます。メーカーによっては、より細かく高さを指定できるところもあるので、チェックしてみてください。

キッチンの高さは調理のしやすさに影響します。そのため、できればショールームなどで高さを確認してから選んだほうが無難です。また、確認する際には、カウンターとシンクの底の高さも見ておきましょう。一般的にカウンターとシンクの底では高さが20㎝ほど変わります。どちらの使いやすさを優先するかは、その人の好みにもなるのですが、使う時間が長いことを念頭に置いて選択すれば、失敗を防げるでしょう。

リフォーム前にやるべきこととは?

キッチンリフォームを行う際には、現状のキッチンの不満点をリストアップすると考えられます。そのため、これらはリフォーム会社や設計士などに伝え忘れることはないでしょう。しかし、使い勝手の良いキッチンにリフォームするためには、これだけでは不十分といえます。

リフォームをする際には、不満点だけでなく現在のキッチンで気に入っているところや使いやすいポイントを伝えることが大切なのです。気に入っているところは、不満やストレスを感じないため、伝え忘れてしまうことが多いので注意しましょう。

自分が便利に使っていた場所や機能がなくなってしまうと、使いにくさやストレスを感じるはずです。たとえば、調味料置き場の位置が変わったり、動線が変化したりすると慣れるまでに時間もかかります。これらを新しいキッチンでも取り入れてもらうためにも、自分の調理スタイルや収納への考え方は伝えるのがおすすめです。意見を伝えることで、プロからアドバイスも貰えるため、満足できるキッチンリフォームにつながるでしょう。

信頼できる業者選び

キッチンリフォーム業者を選ぶ際には、希望を聞いてくれることはもちろんですが、実際に使う人のことを考えたアイデアを提案してくれることが大切です。そのためには、複数の業者に見積もりを依頼してみてください。リフォーム業者によって、得意分野が異なるため金額にも差が出てきますが、おおまかな費用相場を知ることもできます。

リフォーム業者を選ぶポイントとしては、経験や実績を比較するのもひとつの方法です。公式サイトに施工事例を多く掲載しているところは、信頼できる業者といえるでしょう。また、見積もり時や下見の際の対応もチェックポイントになります。どこのキッチンリフォーム業者を選ぶかによって、満足できるリフォームができるかが左右されるため、しっかりと比較検討するようにしましょう。

見積もりの妥当性と安くするためにできること

キッチンリフォームを初めて依頼する場合には、見積もりが妥当なものか判断するのは難しいことです。妥当な見積もりを貰うためのポイントを下記で紹介します。また、リフォームの費用はできるだけ安く抑えたいもの。しかし、見積もりが出た後では大幅な値引きは期待できません。安くリフォームを行うためのコツも見ていきましょう。

妥当な見積もりは会社選びから

良い見積もりを貰うためには、実績が豊富な会社を選ぶことが大切です。実績や経験が少ない業者では、仕入れ値が高くなったり、職人を外注したりするため、リフォームの総額も高くなりがち。リフォーム業者はどこも同じように見えるかもしれませんが、大手系や設計事務所系、メーカー系、専門業者などの種類があります。それぞれに得意分野や特徴があるため、依頼するリフォーム内容に合う会社かどうかを判断しましょう。

また、見積もりをしてもらうときには、複数の会社に依頼することもポイントです。これを相見積もりと呼ぶのですが、相見積もりをしていることはそれぞれのリフォーム会社に伝えて問題ありません。営業に力を入れている会社であれば、受注してもらうために見積もりに力を入れてくれるでしょう。また、他社と比較されることがわかっていれば、しっかりとした見積もりを提示してくれるはずです。

見積もりをお願いするときには、リフォームの範囲や内容をしっかりと伝えることが大切。リフォームの範囲が会社ごとに異なってしまうと、見積もりの比較が難しくなります。また、見積もりを比較するときには費用に目が行きがちですが、内容の違いも見てみましょう。リフォームの内容からその会社の考え方や価値観を知ることができます。

キッチンリフォームが得意な業者に依頼

見積もりが出てから値段交渉をすれば良いと思っている方もいるでしょう。しかし、出てきた見積もりから安くなることは少ないです。反対に大幅な値引きを行う会社は、疑ったほうが良いでしょう。見積もり後に安くするためにできることは、キッチンのグレードを下げたり、リフォーム範囲を削ったりする程度。そのため、リフォーム費用を安くするためには、見積もり前に工夫が必要なのです。

先ほど少し紹介しましたが、リフォーム会社にはキッチンを専門に行っているところや内装や外壁を中心に行っているところなど、それぞれに得意分野があります。キッチンのみをリフォームするのなら、水回りを専門にしている会社を選ぶのもひとつの方法です。キッチンを安く仕入れることができるため、費用の総額も安くなる可能性があります。

また、水回りを専門にしている会社であればリフォームも自社で行うことが多いです。注意したいのが工事をすべて外注している会社。こうした会社では、工事費用が高くなってしまいます。下請けに依頼する会社も同様に工事費用が割高になる傾向があるため、注意しましょう。

費用を抑えるための提案

費用を抑えるために、安さを優先しすぎてしまうと満足感が薄れてしまう可能性もあるでしょう。大切なのは、メリハリを付けて具体的に提案することです。

たとえば、キッチンのグレードを少し下げる、床や壁などのリフォーム範囲は必要最小限にするなどです。オプション品は本当に欲しいもののみにして、標準品を多く利用することもコストを下げることにつながります。

また、設備を新しくすることのみがリフォームではありません。使える設備は、そのままにすることも考えましょう。古いキッチンでも表面の汚れを落とすことで見栄えは良くなります。システムキッチンを購入する場合と比べると費用を抑えることが可能になるため、検討してみても良いでしょう。良いリフォーム業者であれば、こちらの要望に合ったプランを提案してくれるので、気軽に相談してみてください。

マンションのキッチンリフォームの注意点

マンションのキッチンリフォームは戸建てとは異なり、構造や管理規約といった制約があります。リフォームを行う前に注意点について知っておきましょう。

レイアウト上の注意点

マンションの場合は、間取りを変えるのが難しいことがあります。また、キッチンを広くすることでリビングが狭くなってしまうことも。マンションでは面積が限られているため、レイアウトも工夫する必要があるのです。

キッチンのレイアウトでは見た目だけでなく、使いやすさも重要になります。キッチン内の動線や機器の配置場所などによって使い勝手は変わるため、しっかりと考えることが大切です。

キッチンを移動させる場合

マンションでキッチンリフォームを行う場合、キッチンを動かせないことが注意点にあります。これは、配管の位置や造りが関係しているためです。位置変更を希望している場合は事前にリフォーム業者に確認しておくようにしましょう。

移動できるキッチンは床下に余裕があるケースです。しかし、どこまでも動かせるということではありません。遠くに動かしてしまうと配管の勾配がなくなってしまうため、制限があります。また、配水管が階下の天井裏を通っている場合は、キッチンの位置を変更することは難しいです。

一般的に1980年以前のマンションはキッチンを動かすことが構造的に難しく、2000年以降のマンションはキッチンを動かせるものが多いといわれています。

マンションの管理規約

マンションでは管理規約が定められています。それぞれのマンションによって、内容は異なるのですが、リフォームの内容に関わるものもあるため確認しておきましょう。

よくある規約では床の材質に関するものがあります。床の材質が定められている場合は、そのなかから選ばなければならないため、希望する床にできないことも。また、管理規約では防音規定が定められており、この基準を守ってリフォームを行う必要があります。

また、キッチンリフォームの際にIH調理器や食洗器に変更する場合、電気容量を上げる必要が出てくることもあるでしょう。電気容量を上げられるマンションであれば問題はないのですが、なかには管理組合への確認が必要になるマンションもあります。規約によっては、上げることができないこともあるので、利用するキッチン家電や電気容量に応じてリフォームのプランを作るようにしてみてください。そのほか、リフォームの工事期間やリフォーム機器の搬入に関する制約を定めていることもあるため、こちらも事前に確認しておくのがおすすめです。

思い通りのキッチンが
手に入るリフォーム情報まとめ

  • プランニングのポイント

    1日の大半をキッチンで過ごすという人も多いはず。なので、キッチンのリフォームで特に大事にしたいのは「居心地の良さ」と「使い勝手の良さ」です。あなたの理想のキッチンはオープンタイプ?それともクローズドタイプ?

  • キッチンメーカー
    ごとの特徴

    キッチンメーカー3社の特徴を紹介!デザインを重視するならクリナップ、使い勝手の良さを重視するならパナソニック、お手入れのしやすさを重視するならタカラスタンダードのキッチンがおすすめです。

  • キッチンリフォーム事例集

    新しく導入予定のキッチンはI型、Ⅱ型、L型、それともアイランド型?それぞれに異なる魅力があり、思わず悩んでしまうところ。リフォーム事例をいくつかご紹介しますので、ぜひキッチン選びの参考にしてみてください。

  • キッチンリフォームQ&A

    工事内容によって費用や工期が大幅に違ってくるのがキッチンリフォームの大きな特徴です。キッチンの種類、理想的な広さと高さ、そしてそれらを踏まえて見積もりをとる際に注意すべきこととは?

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まわりん

まわりん

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