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メーカーごとの特徴

浴室の代表的なリフォームメーカー「TOTO」「パナソニック」「LIXIL」の、会社ごとの特徴についてまとめています。

TOTO編浴室のリフォームメーカーの特徴

TOTOイメージ

TOTOの浴室には「あったか入浴」「お手入れラクラク」「省エネで光熱費削減」という3つの大きな特徴があります。それでは、順番に見ていくことにしましょう。

浴室に求められるものは、やはり何と言っても「あったかいこと」。あたたかさを実現させるためにTOTOでは浴槽に、JIS高断熱浴槽準拠の「魔法びん浴槽」を採用しています。浴槽を、断熱ふろふたと浴槽断熱材で挟み込むことで高い断熱効果を実現。4時間後も、わずか2.5度しか温度が下がらないというのだから驚きです。

そしてTOTOの代名詞とも言うべき「ほっカラリ床」の存在も見逃せません。内断熱と外断熱の二層構造によって床の表面を常に乾いた状態に保つ「ほっカラリ床」の気持ちよさは、一度体験してしまうと、絶対に手放すことができなくなるほど。

ちなみにこの「ほっカラリ床」は、お手入れの観点から見てもたいへん優れもの。表面の乾燥を自然に促す特殊な構造になっているためカビなども発生しにくく、またブラシの通りも良いのでお掃除もラクラクです。

そして最後に、光熱費削減効果について。どれだけ光熱費が削減されるかについては具体的な数字を示した方がわかりやすいかと思いますので、以下にいくつか例を挙げますと――。

  • 魔法びん浴槽使用時の削減額:ガス代約3,900円
  • エアインクリックシャワー使用時の削減額:水道代約7,500円、ガス代約15,100円
  • 2WAYタッチ水栓使用時の削減額:水道代約5,000円、ガス代約10,000円

もちろん、これらを組み合わせて使用すると、より大きな光熱費削減効果を期待することができます。

入ってあたたか・お手入れラクラク・お財布にも優しい。TOTOはまさに三拍子そろった浴室リフォームメーカーだと言うことができるでしょう。

パナソニック編浴室のリフォームメーカーの特徴

パナソニックイメージ

パナソニックは浴室でいくつかの商品ラインナップを展開していますが、そのなかでリフォーム向けを謳っているのが「Refoms(リフォムス)」という商品です。

上質な浴室空間を演出する「Cococino(ココチーノ)と比べると、いくぶん質素な感は否めないものの、「カビシャット暖房換気乾燥機」と「スゴほかフロア(床暖房)」を連動させることで一番風呂でもすぐに浴室があたたまるよう工夫がなされているなど機能は充実。

また、お湯に酸素のミクロの泡を加える「酸素美泡湯」という機能があるのですが、これは高いモイスチャー効果が期待できるらしく、こうした美容面への目配りは、生活家電も手がけるパナソニックならではといった感があります。

LIXIL編浴室のリフォームメーカーの特徴

LIXILイメージ

TOTOに「ほっカラリ床」があるように、LIXILにも「キレイサーモフロア」という人気商品があります。

「キレイサーモフロア」の特徴は、その商品名通り「キレイ」と「サーモ」の2つ。

まず「キレイ」に関して言うと、床の表面に撥油&親水処理を施すことによって、体を洗ったときに出る皮脂汚れを床に固着しにくくし、かつ水で簡単に洗い流せるようにしています。また、従来の床と比べて、溝が広く浅くなっているため、スポンジでの掃除がしやすいのも特徴です。

次に「サーモ」。こちらは、「素基材層の上に微細な中空バルーン」を含ませたという独自の断熱層構造により、床にふれたときに足裏から逃げる熱を25%低減しています。

「キレイサーモフロア」以外にも、「サーモバスS」「キレイドア」「キレイ鏡」といったさまざまな商品があり、LIXILの技術力とアイディア力の高さが感じられます。

【免責事項】 このサイトの情報は2015年9月現在に調査したものです。リフォーム費用などの最新情報は各社の公式HPを確認してください。

まわりん

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