パナソニックの洗面台の口コミでの評判は?どのモデルがおすすめ?
パナソニックの洗面台の特徴と評判をまとめているページです。リフォームでパナソニック製品を考えている方はぜひご覧ください。
パナソニックの洗面台では、複数のシリーズが展開されています。こちらでは、その中から特に人気の高い2モデルをピックアップして、特徴や口コミでの評判についてご紹介しています。
パナソニックの洗面台では、複数のモデルが展開されています。その中でも、口コミで特に高い評判を誇っているのが「ウツクシーズ」と「シーライン」です。ランクとしては中間モデルに位置するこの2モデルですが、それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか。
引用元:パナソニック株式会社
(http://sumai.panasonic.jp/dressing/c-line/)
女性と子供に親切な機能が搭載されたカスタマイズ性の高いモデル
価格:260,150円(税込み)~
シーラインは、子供と女性の使いやすさを重視したモデルです。そのため、自分の時間を大切にしたい女性、子育て中の女性にピッタリ。広々としたカウンターと豊富な収納スペースで実用性を高め、顔を両側から照らすツインラインLEDで、お顔の手入れもスムーズになります。
ネットで色んな口コミを見てこれにしました。もう一つのウツクシーズと迷っていましたが、これでもかなり使いやすいということなので思い切って注文しましたがこっちを選んで正解でした。収納もスライドタイプにしたのでたっぷりと入るし奥の物も簡単に取り出せます。それに念願の水栓をタッチレスにしたので使いやすさが格段に上がりました。もっとお金をかけたらウツクシーズを余裕で超えるものになっていたかも知れませんが、そんなにお金かけなくても快適に使えています。デザインも家具のようでインテリアを損ねることもなく周りにおすすめしているところです。
引用元:リノコ(https://www.renoco.jp/washroom/reputation/panasonic/3755)
子どもが結婚する時にこれをプレゼントしました。結婚祝いにと贈りましたがかなり気に入っているようです。孫が小さいので鏡が見えなくて台に登って歯磨きなんかをしていたそうですが、これのおかげで下まで鏡があるのでそのままの状態でできると喜んでいるようです。孫に危ないことをさせたくなかったので安全にもなって良かったです。マンションなので複雑な形をしていたそうですが、サイズもたくさん対応されているので助かりました。今度は私の家にも採用しようかと計画中です。
引用元:リノコ(https://www.renoco.jp/washroom/reputation/panasonic/3755)
引用元:パナソニック株式会社
(https://sumai.panasonic.jp/dressing/utsukushi-zu/)
毎日の「キレイ」が実現する豊富な機能を搭載したモデル
価格:321,530円(税込み)~
ウツクシーズは、シーラインよりも充実した機能を兼ね備えたモデルです。例えば、同じツインラインLEDでも、シーラインよりも肌の色が自然に見え、より照度が増しています。基本となる機能はシーラインと似ていますが、それぞれが少しずつランクアップしているため、より使い勝手の良い洗面台を実現しています。また、清掃性が高いのも特徴です。
うちは全てPanasonicで揃えていますが洗面台だけ他社のものだったのでついに洗面台もパナ製にしました。どのグレードにしようか正直悩みましたがこの製品にして良かったと思います。決め手になったのは掃除のしやすさ、劣化のしにくさでしょうか。洗面ボウルに使われている有機ガラス系新素材がトイレにも採用されていますが、これがまた掃除しやすいんですよね。全然汚れはつかないし弾くからいつも拭くだけで終わっています。もちろん毎日こまめに掃除はしていますよ。油断は禁物かと思うので。それに割れにくいというのも好感高いです。
引用元:リノコ(https://www.renoco.jp/washroom/reputation/panasonic/3751)
ショールームに行ってキッチンを見るはずが何故かこの洗面台を見ていました。ショールームあるあるですか?(笑)それだけでなく、このウツクシーズに変えてしまいました。前に使っていたものもそんなに悪くはなかったのですが、使いやすさが断然違いました。キッチン、洗面台と結構な痛手ですが新築を買ったようになり快適になりました。朝にいつも頭を洗うのですが、この洗面台になったおかげでここで洗うようになりました。このシャワーヘッドが大変便利で全然頭がぶつからずにスペースが広いので良かったです。それに大きいから水垂れも今のところないです。
引用元:リノコ(https://www.renoco.jp/washroom/reputation/panasonic/3751)
シーラインとウツクシーズの特徴を比較すると、性能面で違いがあるようです。そこで、リフォームに適しているのは一体どちらのモデルなのか、目的別にご紹介しましょう。
洗面台を置くスペースを抑えながら、機能性の高さも両立させたいという場合、ウツクシーズの方を選ぶべきでしょう。ウツクシーズの対応間口は、750、900、1000、1200の4種類で、機能性としてはシーラインよりも優れています。
洗面台を徹底的にコンパクトにして、空間を広々とさせたいという場合は、シーラインに軍配が上がります。シーラインでは、奥行き450mmと通常よりも80mm薄型のスリムタイプが用意されているので、洗面台スペースをかなり削減できるでしょう。
今の洗面台が小さすぎる、大きめの洗面台が欲しいという方にも、シーラインがおすすめ。シーラインの対応間口は、ウツクシーズの4種類に加え、1650、1700、1800というワイドサイズが用意されているからです。ボウル横にカウンターも設置できるため、大きめのドレッサーとしての利用も可能でしょう。
パナソニックのシーラインとウツクシーズの2モデルで、特徴や口コミでの評判をご紹介しました。どのような人がどちらを選ぶべきかという基準も解説したので、選ぶべきモデルが見つかった方もいると思います。ですが、洗面台の大きさや使い勝手は、実際に体験してみないと分からないものです。洗面台選びに迷ったら、パナソニックやリフォーム業者のショールームに出向いて、実際に体験してみると良いでしょう。
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