(¥)価格の安い優良リフォーム会社3選
社名 浴室・浴槽 洗面台 トイレ
LIFE
公式サイト
304,450円 57,240円 137,940円
交換できるくん(サンリフレプラザ)
公式サイト
- 35,877円 96,140円
BXゆとりフォーム
公式サイト
425,700円 44,000円 -

リフォーム事例集

実際に浴室・浴槽のリフォームを行った人たちの<リフォーム事例>を紹介しています。

イメージ 浴室・浴槽リフォームの事例集1お手入れが
とても楽になりました

  • メーカーTOTO
  • 商品名サザナSタイプ1616
  • 費用記載なし

昨年、息子が家を新築したのですが、新しい浴室を見せてもらううちに何だか羨ましくなって、わが家もリフォームすることにしました。

浴室をリフォームするにあたり、数あるメーカーのなかでTOTOを選んだのは、浴槽に惹かれたから。特にその形が絶妙で、「クレイドル浴槽」と言うらしいのですが、フチが緩やかにカーブしていて、浴槽のなかに入ると包まれているような感覚を味わうことができる。また、これはリフォーム後に実際に入浴して初めてわかったことなのですが、頭をしっかりと支えてくれて体もずり落ちないので、長時間リラックスして湯船につかることができます。

あとは「エアインシャワー」も気に入っています。節水型のシャワーというと、どうしても水量に物足りなさを覚えるものですが、ヘッドの面積が大きいため体に当たる範囲も広く、水量が少ないと感じることはまったくありません。

ちなみに妻は「ほっカラリ床」がお気に入り。これまでのタイル張りの床と比べると踏み心地がやわらかいですし、水はじきが良いためお手入れが楽になったと言っています。

イメージ 浴室・浴槽リフォームの事例集2居心地の良い
浴室に満足

  • メーカーパナソニック
  • 商品名オフローラ
  • 費用約110万円

これまではいわゆる在来工法の古い浴室だったのですが、長年使い続け、タイル目地の黒ずみなども目立ち始めてきましたので、今回、継ぎ目のないユニットバスにリフォームすることにしました。

最近のユニットバスは、床や壁だけでなく、たとえば排水口を始めとした細かな部分にもさまざまな工夫が凝らされていて、お手入れという点では非常に楽になりました。

また、わが家の浴室には大きな窓があり、採光と乾燥には優れているのですが、そのぶん冬場は寒いという弱点もありました。そこで今回のリフォームに際しては窓も交換。具体的には、断熱ルーバー窓にすることで浴室内の保温性を高め、その代わり明るさに関しては、LEDフラットライン照明を導入することで補いました。ちなみに保温性ということで言えば、断熱浴槽とフタの組み合わせで、湯温が下がりにくくなるようにもしてもらいました。

全体を通じて、使い勝手の良さと居心地の良さの両方が高まるリフォームができたと思っています。

イメージ 浴室・浴槽リフォームの事例集3安全性を考慮した
リフォームです

  • メーカータカラスタンダード
  • 商品名レラージュ
  • 費用約170万円

「浴室が寒いためヒートショックが心配」「古くなった壁の一部が剥げ落ちて、掃除もたいへん」。この2つの悩みを解消したくて、今回浴室のリフォームを行うことを決めました。

どちらの原因も、浴室がタイル張りである点と壁回りが断熱されていない点にあるということで、ホーローパネルで断熱性が高く、また掃除がしやすいタカラスタンダードのシステムバスの導入を、リフォーム会社から提案いただきました。

基礎のコンクリートを壊す「はつり」から始まり、壁をはがし、配管を工事し、そして新規のシステムバスを埋め込み……と、リフォームは大がかりなものとなりましたが、おかげさまで、冬場でもあたたかく、また掃除のしやすい浴室が完成しました。

入浴の際に足腰に負担がかからないように、浴室と脱衣所との間の段差をなくし、併せて浴室内にはL字型の手すりまでつけてもらい、今回のリフォームの結果にはたいへん満足しています。

イメージ 浴室・浴槽リフォームの事例集4自分好みのデザインで
極上の癒し空間を演出

  • メーカーNORITZ(ノーリツ)
  • 商品名ユパティオ
  • 費用記載なし

お風呂をノーリツのユパティオにリフォームすることにした決め手は、自分好みのデザインにカスタマイズできることでした。お風呂には「気持ちを休ませ、一日の疲れを癒す」リラックス空間としての効果を最も重視していたからです。

ユパティオのウォールデザインの特徴は、壁や天井の柄が360℃ひとつながりになっている点です。自分好みの癒し空間にデザインすることができ、お風呂に入るだけでポジティブな気持ちが湧いてくるようになりました。壁1面だけにワンポイントで大きな絵の柄を取り入れて全面を同じテイストで統一したりなど、柄の組み合わせの幅が広いのでデザインにこだわりのある人にもおすすめです。

また衛生的に優れている点も気に入っています。浴槽には「クリーン素材」が使われていて、汚れを手でこするとすぐに落ちます。さらに浴槽には自動洗浄機能がついていて、簡単なボタン操作でお風呂掃除ができるのが非常に便利です。

おかげでお風呂掃除に使っていた時間を、別のことに使えるようになりました。使用感・利便性ともに大幅に向上し大変満足なリフォームができました。

イメージ 浴室・浴槽リフォームの事例集5時間が経っても
温かいお風呂に満足です

  • メーカーLIXIL(リクシル)
  • 商品名アライズ
  • 費用記載なし

我が家のユニットバスをLIXILのアライズにリフォームしたのは、仕事で疲れて帰ってくる主人に温かいお風呂に入ってほしかったからです。私の主人は毎日仕事が忙しく、きまって夜遅くに帰宅します。そのため沸かしたお風呂のお湯が冷めてしまい、とくに冬は寒い思いをさせてしまっていました。そこで保温機能が評判のユニットバスにリフォームすることにしました。

アライズにはサーモバスS機能という優れた保温機能がついています。メーカーによると4時間経っても2.5℃以下にしか温度が下がらないそう。この機能のおかげで主人は冬でもぽかぽかのお風呂に入ることができるようになりました。

またアライズには石柄や木目柄など、自然の風合いが優しい壁パネルのラインナップも豊富で、仕事で疲れた主人が癒される浴室をデザインすることもできました。

リフォーム代として初期費用はかかりますが、ユニットバスそのものの価格は他の保温機能がついたものに比べて安く、追い炊きする必要もなくなったので結果的に経済的にも優しいリフォームになりました。

ユニットバスのリフォーム

ユニットバスを実際にリフォームした人たちの事例を紹介しています。

イメージ トラブルだらけの浴室がキレイに
なりました

  • メーカーリクシル
  • 商品名ハーフユニット
  • 費用約120万円

在来工法でできた古い我が家の浴室。冬は寒いし、虫もどこからか侵入してきて、快適に使える状態ではありませんでした。そこで家族会議を開いて、在来工法とユニットバスを組み合わせた「ハーフユニットバス」に変更することに。

LIXILさんの「ハーフユニット」は、浴槽から下半分のみのユニットバスで、防水性能の高さが選ぶ決め手になりました。浴槽から上の壁と天井部分はこちらで自由に決められますし、シンプルなのにそれほど高額にならないのもポイントかと思います。

浴槽自体の設計も現代風。底部分にすべり止めがついていて安全に配慮されていますし、リフォームにぴったりでした。

高齢の両親は今さらリフォームなんて…と後ろ向きでしたが、カタログを見て担当者さんの説明を受けるとすっかり乗り気に。工事が終わり、初めて入浴する日にはどちらが先に入るかで軽く揉めていましたね。

前までは浴槽が深くて入りにくく、すぐお湯が冷めてしまうのが気がかりでしたが、今では簡単に覚めずに入っていられるので安心。もちろん防水性能も高いので、水漏れの心配がありません。

両親にとっても、すべり止めがついているので浴槽の中で溺れる心配がなく、取り替えてよかったと言っていました。次は脱衣所もリフォームする予定です。

イメージ Panasonicのユニットバスで
毎日暖かいです

  • メーカーパナソニック
  • 商品名オフローラ
  • 費用約80万円

前からCMで見るような、高品質なお風呂場に憧れていました。我が家のお風呂はそこそこに古く、壁の剥がれも気になっていたので、思い切ってユニットバスを取り替えることに。

Panasonicさんの「オフローラ」は戸建て用のユニットバス製品ですが、本体価格のほかに前の浴槽の撤去工事や組み立て・取り付け費用、職人さんの人件費、保証費用などがすべて含まれていました。

かなりお手頃な価格と思いましたが、実際に施工してみると満足度が段違い。浴槽は断熱材が入っていてとにかく暖かいですし、一人目と二人目の入浴時間が多少空いても、お湯の温度にあまり変化がありませんでした。

浴槽を触ってみるとスベスベとしていて、汚れにくさ&掃除のしやすさも◎。湯船が清潔で広く、そして浴室全体も明るくなりました。

家族もリフォームには大賛成で、キレイになるなら歓迎!といった感じでしたので、施工に不安はありませんでした。担当の方も親身になって打ち合わせをしてくださって、終始スムーズに進みました。

イメージ 古いユニットバスを新しいものにしたら
お風呂が天国に

  • メーカーTOTO
  • 商品名シンラ
  • 費用約150万円

浴室はただ入浴するための場所。家族全員がそう思っていましたが、ある日床下の土台が腐っていることに気づき、お風呂ごと取り替えをしなければ持ちそうにないと判断。古いユニットバスを新しいものに入れ替えすることになりました。

工事ではユニットバスの組み立て設置に、高断熱浴槽や蛇口の取り付けを行ってもらい、カウンター付きのユニットバスに生まれ変わりました。

浴室は30年前くらいに設置したものだったので、年数も経っているし交換にはベストタイミングだったかと思います。天井にはLED照明を付け、ミラーも大きなものにしました。

今回選んだTOTOの「シンラ」は、「ほっカラリ床」など面白いネーミングの機能が満載なのですが、個人的にはオーバーヘッドシャワーや肩にお湯がかかる機能など、浴室内が車の中のように替えられるのですべて気に入っています。

ユニットバス以外のリフォーム

浴室・浴槽についてリフォームを行った事例を詳しく紹介します。

イメージ 3世帯が暮らす浴室を大規模リフォーム
しました

  • メーカーLIXIL
  • 商品名スパージュ
  • 費用約150万円

高齢の家族が暮らしており、ひざが悪く遠出ができないということで、自宅で気軽に温泉気分が味わえないかと悩んでいました。

LIXILさんのカタログを取り寄せたところ、肩湯や打たせ湯が浴室内に設置できるということで、ほぼ即決でリフォームを決めました。

オーバーヘッドシャワーと打たせ湯で迷いましたが、シャワーは通常タイプのもので良いということになり、浴槽を肩湯対応のものにして、打たせ湯を天井に設置。高齢の両親も気軽に浴室に入れるよう、バリアフリー化や手すりの設置も含めて、大規模にリフォームを行いました。

その結果、思いついたときに誰でも気軽に温泉気分が楽しめるようになりまして、以前よりも長湯する家族が増えたように感じます。私自身もお風呂が大好きになり、温泉まで車を走らせなくても自宅で十分リラックスタイムを楽しんでいます。

まわりん

まわりん

水回りリフォームの妖精まわりんが、みなさんに代わって、工事費が安くて信頼性も高いリフォーム会社を大調査!費用の比較や口コミ評判をしっかり調べていますので参考にしてくださいね。