TOTOのマンション用ユニットバスの 口コミ・評判
TOTOのマンション用ユニットバスには、さまざまな評判が寄せられています。ここでは、おすすめの特徴や評判・口コミについて、実際の体験者の意見を集めてみました。マンションの浴室リフォームを検討している方は参考にしてみてください。
TOTOのマンション用ユニットバスの特徴について紹介します。ここでは、代表的なおすすめポイントをピックアップして、まとめてみました。
マンションの浴室リフォームは、限られたスペース内で行わなければなりません。TOTOのマンション用ユニットバスWGシリーズなら、スリムでいてラウンド構造が実現するので、今ある空間を最大限に活用できます。
スリム構造では、見えない部分のムダを削ることで数センチずつ隙間を減らしています。ラウンド浴槽では、背中側は広く、足元は狭くなっている構造で、洗い場をゆったり残しながらも浴槽を広々とさせることが可能となっています。
「ノコリ~ユECO」は、洗濯機に設置したボタンを押すだけで、お風呂の残り湯を洗濯機に移せる仕組みです。従来のように、バケツでお湯を運んだり、ホースを通して浴槽から洗濯槽へと水を移したりする手間がかかりません。
タッチ水栓機能は、お湯の出し止めがワンタッチで行える機能です。ついつい出しっ放しにしてしまうシャワーも、これで節水可能になります。
白熱電球と比べても遜色ない明るさのLEDランプは、白熱電球に比べて約6分の1も節電できます。おまけに長寿命ですから、長い目で見てかなりのエコなのです。
マンションの天井高には、制限があります。どうしても狭く感じてしまうことがあるため、スッキリ感を出すために、TOTOのマンション用ユニットバスでは様々な工夫をしています。まず、シーリング照明と鏡の位置を縦に統一。浴槽のまたぎを低めに設置して、浴槽上の壁を広げています。照明を天井に移して、視界の遮りも軽減。天井には、出っ張りを作らないように浴室換気暖房乾燥機を設置できるようにしています。
お風呂も、明るい気分や落ち着く気分など、雰囲気を重視したいところです。そのサポートをしてくれるのが、カラー。壁や床、浴槽を豊富なカラーの中から選べるのは、お部屋のインテリアを考えるような楽しみがあります。華やいだ気分でお風呂に入りたい、リラックス優先で、大人っぽいしっとりしたイメージでなど、柄のバリエーションも揃ったカラーから、お好みを選べます。
一人暮らしの人はいつでも温かいお湯に浸かれますが、家族がいる場合は後に入った人ほど冷めたお湯に浸かることになります。その点、TOTOのマンション用ユニットバスなら、5時間後でもマイナス2.5度の範囲でお湯の温度を保ってくれています。後から帰宅してきた人のお風呂を沸かし直すエネルギーも、必要ありません。
浴室換気暖房乾燥機である三乾王は、冬場には暖房機として、夏場には涼しい送風をしてくれる冷風機として大活躍します。お風呂をいつでも快適にしてくれるコンセプトが、しっかり守られているのです。もちろん、乾燥機としての機能もバッチリですから、浴室内で洗濯物を干すときにも大活躍。雨が降ろうが、雪が降ろうが、これでいつでも洗濯の心配無用です。
TOTOのマンション用ユニットバスの評判について、実際に体験した方の口コミを参考にしながら紹介します。
上質で高級感のあるデザインはゆったりとした気分になれて疲れが取れます。 浴槽が広いので足をのばしてリラックスできるのもお気に入りポイントです。 掃除をするときや立ち上がる時に少し不便さを感じているので、手すりをつけることを検討しています。
引用元:リショップナビ(https://rehome-navi.com/articles/179)
少しいいお風呂にしたくてWBにしました。結果大満足。ラグジュアリーでバスタイムが楽しみになりました。 グレードが高いのでお値段もそれなりにしますが、投資としては大正解だったと思います。毎日使う場所ですし、水回りなのでやはりきれいにキープしたい。掃除がしやすければなんでもいいというものでもないと思いますから、デザイン的にもスタイリッシュなWBを選んで良かったと思っています。
引用元:(https://www.seikatsu-do.com/reform/bath/toto/wb-d/review.php)
ここ数年お風呂の寒さがこたえるようになってきて、経年リフォームではありましたが、暖かいお風呂場にしたいという希望がありました。魔法びん浴槽が標準でついていたので嬉しいです。断熱仕様のフロフタも性能が良いようで、ほかほかのお風呂にできて快適になっております。リフォーム前のお風呂が古かったのもあるでしょうが、生まれ変わったみたいに暖かいです。ありがとうございました。
引用元:(https://www.seikatsu-do.com/reform/bath/toto/wb-d/review.php)
全面ダーク系の壁パネル、マルキーナグレーが標準だったことが大きく、WBにしました。我が家はインテリアをモノトーンで揃えていて、お風呂だけ何の変哲もない平凡なアイボリーで嫌だったのですが、今回のリフォームで理想のお風呂にできて満足です。大理石みたいな高級感があり、浴槽のホワイトとのコントラストもスタイリッシュです。
引用元:(https://www.seikatsu-do.com/reform/bath/toto/wb-d/review.php)
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